HAIR DESIGN Special Menu
Created by design balance魅力を醸し出すヘアデザインは
バランスできまる
その人の魅力を最大限に引き出すためには、カット・カラー・動きのすべてをバランスよくデザインすることが重要。それぞれのデザインポイントで”理想”と”似合う”を上手く組み合わせます。
© 2019 FELICITA
バランスを“見極める”
「キレイ」と「似合う」を満たす
“黄金比率メソッド”
顔には美しく見えるキレイの黄金比率があります。
FELICITAでは、その黄金比率に近付けるヘアデザインを導き出して、落とし込みます。
美人度をあげるヘアデザインの秘密。
それは...『5:8の黄金比率』
顔立ちがキレイに見える黄金比率は、目の外側〜外側の横が「5」、髪の生え際〜顎下の縦が「8」のバランスと言われています。この比率に近付けることで、一目から美人印象をつくることができます。
For example
Approaching Methods
アプローチ方法
お一人おひとりの骨格や輪郭といった“顔型”を分析して
5:8の黄金比率に必要なアプローチ方法を捉えます。
アプローチ方法例をご紹介。
Approach 01縦の長さが足りない丸型顔さんは...
縦ラインを意識して
長さをプラスする
“額を見せる” “フェイスラインの髪に長さを出す”ことで視覚を縦に見せることができて、丸顔の印象を和らげます。
Approach 02縦の長さが目立つ面長型顔さんは...
横ラインを際立たせて
肌面積を縮小する
”額を隠す””顎ラインに毛先をおく”ことで横ラインがつき、見える肌面積が小さくなるため、縦の長さを抑えます。
Approach 03頬下の顔面積が広いホームベース型顔さんは...
毛先を頬に沿わせて
フェイスラインをぼかす
”フェイスラインにレイヤーを入れる”などで毛先を使うことで輪郭をぼかし、頬下の横幅を小さく見せます。
Approach 04耳下の顔面積が狭い逆三角形型顔さんは.
毛先に動きを出して
耳下ラインを広げる
”耳下の毛先に動きをつける”ことで顎周りに動きがつき、視覚を外に広げることができ、顔の横幅が揃います。